3.11でしたね。
いろんな方が、いろんな思いを抱く日。
SNSでもいろんな想いがあふれていた。
そういう想いを改めて知り、そして今やれる「備え」を改めて見直す。
そういった日であればと思います。
地震発災時や避難時の注意点等の確認には「東京防災」が有益です.東京以外でも使えます.PDF・アプリ版・電子書籍版も無料公開されています.英語・中国語・韓国語版もあります.地震への備えや非常時の対応を改めて確認しておきましょう.#あれから10年 #防災いまできること https://t.co/S0JYlNDOxc pic.twitter.com/RksVVY0jDY
— 荒木健太郎 (@arakencloud) March 11, 2021
災害時や災害に備えるためのTwitter活用法まとめです.スマホの停電対策などもあります.この10年で出来ることが増えました.いつでも確認できるように画像保存しましょう.災害時に確認する自分用のリストはいまのうちに作っておきましょう.#あれから10年 #東日本大震災から10年 #防災いまできること pic.twitter.com/o9MlG92t3c
— 荒木健太郎 (@arakencloud) March 11, 2021
「いつも通り」ってカンタンに壊れる。
だから大事にしないとな…
目次
clubhouseにできた「星空クラブ」のこと
音声系SNS「Clubhouse」というものがあります。
招待制で、いまはiPhoneアプリしかリリースされていません。
でも有名人やインフルエンサーたちがこぞって楽しんでいる。
ラジオを聞くように楽しんだり、新しいジャンルの方との出会いがあったり色々と楽しめそうです。
そしてclubというものがあって、コミュニティに近いのかな?そういうものができて、新たな楽しみ方ができるようです。
「星空クラブ」を立ち上げたのは、天体望遠鏡メーカーの社長さんです。私も管理者にしてもらったので、ここからどうやって広げていくか。。。
いっぱい楽しくできたらなって思うなどします。
基本はメンバーになった方なら、どなたでもroom作ってもらって大丈夫仕様です。
とはいえ、とっかかりが必要なので、いくつかルームの企画はする予定。
社長のプロフィールにある「よみかき」「そろばん」+「科学」とか、「科学リテラシー」について興味があるので、それについて聞きまくるroomは作ろうと思っています。
あとは、満月・新月とかに開催できると良いと思ってる。
目を見て、笑いあっていたい
「当たり前の日常」を奪っていった震災・コロナ。。。
色んなものを奪っていくけれど、まさか「人と話す」ということまで奪うと思わなかった。
それでも何とか話せる環境を!ということで、zoomやClubhouseなど色々と「しゃべる」空間が生まれてきた。
めっちゃ便利。
zoomは、全国各地にいる人と打ち合わせができる。
少し前は「zoom飲み」が流行った。
Clubhouseは「みんなで雑談」が、どこでもできる。
ITの進化ってすごいなって思う。
不便を解消するツールをすぐに作っちゃうから。
でも。やっぱり。
「大事な人とは会って話がしたい」
改めてそう思う。
気軽にリモートで会えるのも楽しい。
けれど、合うことで感じる雰囲気というか空気感のようなものは、ネットワークを介した途端、感じにくくなってしまう。
画面越しじゃなく、笑いあっていたいな。
グリーン・グリーン
出窓で育てているアロマティカス。
紙コップからブリキ缶にバージョンアップです!
ブリキ缶も木の台も、100円ショップで購入。
100円ショップほんと優秀…