肉眼で、天体望遠鏡で星を見せるイベントを「天体観望会」といいます。
全国色々な場所で開催されていますが、母数としては全然少ないと思っています。
「星を魅せる」ことは、星がきれいな場所だけができるモノではありません。
どんなところだって、魅せ方次第でいろんな可能性がある。
そのために情報を共有し、まなび、活かしていく人が集まるコミュニティ。
それが#StarGuideLaboです。
目次
どんなことやってるの?
主な活動のフォーマットは3つ。
・Slackでの情報交換
・月1回のZoom定例会
・月1回のLINEオープンチャットによる懇親会
全ての情報はSlackに集約しています。
SlackはWebブラウザでも使えるし、スマホアプリもあるため慣れるととても使いやすいです。
リアクションボタンだけでコミュニケーションも取れるのが良いところ。
いろんなチャンネルがあって、メンバー同士での情報交換もしっかりしているので良い雰囲気です。
ノウハウが欲しい
わたしの活動に関しては、このサイトにまとめてあるのでご覧いただければと思います。
そこで培ったノウハウを公開しています。
観望会を開催するための打ち合わせ議事録、作成した書類などもアップしてあるのでお手本になればと。
何かを始めるとき、お手本があると行動しやすい。
まず真似て、そこから自分なりのカスタマイズをしていくのが近道かなって思います。
また知識を知恵にしていくことが大事。
その為にはノウハウを実践することが必要。
そのための実践として【オンラインイベントを作りあげる】というプロジェクトも立ち上げています。
相談がしたい
現在の参加メンバーには、様々な人がいます。
・観望会を開催するのが夢
・実際に星空案内を仕事にしようとしている
・星空案内人として活躍している
・博物館の学芸員さん
何か気になること、フワッと思ったこと、共有したいことをSlackに書くと誰かしら知識をシェアしてくれます。
キャリアプランとして、星の知識だけじゃなく【お仕事】として知っておきたい知識などもシェアしています。
同じ志の人たちとの繋がりが欲しい
色んな方が参加してくださっています。
どこまでビジネスにしていきたいか?
どこまで活動を広げたいか?そういったことは人それぞれ。
でも共通しているのは【星空や宇宙を楽しんでもらいたい】ということ。
そこが共通していれば、どんなペースで活動しようと自分次第で頑張ってもらえればと思っています。
そんな方々が集まり、LINEでのゆるゆる親睦会。
学びの多いzoomでの定例会などで、繋がっていきます。
縁はあるけれど、結ぶかどうかは自分の気持ち次第結べるご縁が出会えるかもしれない場所。
#StarGuideLabo は、そんな場所になりたいです。
申込方法
StarGuideLabo は、運営費として月額1000円頂いています。
申し込んで頂いたあと、SlackとLINEオープンチャットへご招待します。
noteにある「ゆるゆる繋がるプラン」は、LINEオープンチャットのみとなります。
申込はnoteというSNSを利用しています。
peatixからも申込できるよう調整中です。