あ、こんにちは!
宙ブロガーのうららんです
初めて主催した観望会。
雨で中止になりました。
くもりで寒い中「月がでるかな~」って凍えるよりも、あんだけ降ったらあきらめもつくっちゅうもんです。
目次
中止も観望会の一部です
中止になったらどうするかも大事です。
そういった意味で今回、事前にヤバそうってわかってたので準備ができたように思います。
お客さんに対しての連絡。
チラシにホームページで連絡しますと書いていたのでホームページにのせました。
ただ、それだけでは足りない。
全員がホームページをチェックするとは限らないのです。
だからといって連絡先が分かるわけでもなく・・・
そのため、公園に看板を設置しました。
14~20時ぐらいまで立てておきました。
スタッフに対しての連絡
お客さんは徒歩圏内の地域の方がほとんどですが、スタッフのみなさんは遠くからこられる人も多いのです。
今回は神戸北での開催でしたが、スタッフさんは西は岡山。東は奈良から来て下さる予定でした。
岡山から神戸北までだいたい3時間弱。
そのことを考えても12時には、開催の有無を決める必要がありました。
スタッフさんには、当日の開催有無はメールとホームページの連絡ということを事前にお伝えしました。
12時で中止を決め、ブログをアップしてスタッフさん全員にメールしました。
まとめ
中止の連絡は、1パターンでは厳しいと思いました。
地域の方々には現地に看板を。
スタッフさんにはメールを。
そして、ホームページでの連絡。
こういった2重の通知をすることが必要だと感じました。
今回はガッツリ雨が降ったので、絶対無理って誰もが分かるレベルでした。それでも「あるのか?ないのか?」と気にされる方は多いです。
曇りで微妙な時の判断はすごく勇気がいりますね。
こういったツイートも胸に刻む。
@uraright こんにちは。色々準備をして、期待する声もあるだけに、観望会の実施・中止の判断は私も常に悩みます。外れてお叱りを頂いたこともあります。
でも、中止にした場合でも、決断やその後の対処は、必ず将来役に立つ経験になります。そして、リベンジの機会は、きっとまたあります。— ほしはかせ (@hoshihakase) February 20, 2016
当日雨が降るのは僕にとってはもはや観望会あるあるなのだけども、中止の決定も含めて「雨天の準備」をいかに怠らないかはむしろ晴れの日よりも大事なスキル。継続して頑張って欲しいです。
— keisuke/スターリーテラー®︎ (@keistella) February 20, 2016
だからこそ曇天プログラムを考えることが必要なのかもしれません。
中止だったけど、それも一つの大きな経験値となりました
今日の1冊
天気の勉強いるね‥‥
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(とはいえ、うららんはビクセン推しです)
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