あ、こんにちは!宙ガールブロガー うららんです( ´ ▽ ` )ノ
読書の秋ですね。
宙フェスも落ち着いたので、次のステップのために色んな本を読んでワクワクしていきたいなと思います。
そんな中で読んだ1冊。
図鑑ですね。
図鑑っていいつつドッシリしたものじゃなくフツーの本です。
探査機、衛星、宇宙望遠鏡などで観測した宇宙の姿。
その写真で宇宙を紹介する図鑑を作ったという感じ。
見ればみるほど美しくて。。。
でもなんだかこわいと思ってしまうのは無限の大きさと謎の多さなのかな?
そして土星の姿の美しさは、いつ見ても息をのむなあって思う。
いま宇宙のことがどれぐらい分かっているのか知れる。
どれだけ謎なのかも知れる。
文章読まなくても、写真をパラパラと見ているだけでも伝わるものが大きかったです。
写真のチカラってすごいな。
今日の一冊
宇宙好きは持っておきたい。
うららん( @uraright ) でした!
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(とはいえ、うららんはビクセン推しです)