あ、こんにちは!宙ガールブロガー うららんです( ´ ▽ ` )ノ
今日の朝ツイがいつもより反響があったので、ブログに纏めます。
「星空を見る余裕が欲しい~」って思う人に試してほしいことです。
目次
忙しいと充実のちがい
「余裕」って自然にできるもんじゃなくて「意識」して作るものだと思う。できないと諦めないで「どうしたらできるか」を考える。簡単ちゃう。簡単ちゃうけど意識せんといつまでたっても余裕ないままなんて楽しくない。忙しいと充実は違う。あ、おはようございます( ´ ▽ ` )ノ
— うららん (@uraright) March 5, 2014
前回の記事にも通じるんだけど、余裕って、「そのうちできる」ことは無いと思います。
「余裕を作ろう」って意識しないと出来ないもの。 「余裕がない」って否定の意識を持っていたら、余裕なんて出来るはずもない。
忙しいとは心を亡くすと書く。
充実は、身がいっぱいに満ちていること。
意味が全く違いますよね。
忙しい状態の時にやってほしいなって思うのが空を見上げることなんです。
ココロに小さな風を吹かす
「充実」はどんだけ、ガーーっと動いてても心は亡くさないから気持ちに余裕があるので気持ちが上向き。「忙殺」は心を亡くしてるから余裕うまない。空を見上げる瞬間っていう動作で心の隙間に小さな余裕の風が入るならこんな簡単なことはないんちゃうかな…
— うららん (@uraright) March 5, 2014
星空だけでなく、昼の空でもいいんです。
ふとした瞬間に空を見上げること。
私が思いつく限り、一番カンタンな余裕の作り方。
小さい小さいものだけど、物事は小さいものの積み重ねだから。
とはいえ、自分が常に余裕があるわけちゃうけど、空を見上げる…上を向く瞬間に「あ、いかんいかん深呼吸」って気づかせてもらってる感じ。 上を向くと気道がまっすぐになって自然と深い呼吸できるので、脳に酸素をくれる。空を見上げる効能はそういう呼吸にも影響がある。
— うららん (@uraright) March 5, 2014
空を見上げるってことは理にかなってます。
上を向いてのどの気道がまっすぐになることで呼吸が深くなります。
忙しくて心を亡くしている時は、呼吸が浅いことが多いです。
浅い呼吸は、脳に酸素を届けてくれません。
脳に酸素が届かないと、頭の回転も鈍くなります。
それはメンタルへの影響がね・・・よくないよね・・・
空を見上げると、それが自然にできるんです。
結論
空を見上げて青さを知る、星のきらめきを見る。
自分の感性を刺激して、ココロに穏やかさを与えてくれます。
そして、カラダにも深い呼吸という恩恵をもたらしてくれます。
空を見上げることを意識するだけで、心と体の両方に余裕を持たせることが出来る。
難しいことはしなくていい。
見上げてみる。
ただそれだけ。
うららん( @uraright ) でした!