あ、こんにちは!宙ガールブロガー うららんです( ´ ▽ ` )ノ
秋の夜長には星空観察が良いです。
でも、曇ってて見えない日も当然ありまして。
そんな日には、詩集のような物語集で文字から宇宙を感じてみませんか?
この本も元は「星空のメッセージ展」「プラネタリウムのためのソナタ」などのイベントで開催された朗読ライブの物語などだそうです。
アンドロメダだったり、ポラリスだったり、天の川や月などをモチーフとした詩集のような短編がたくさんつまっています。
全部一気に読むというよりは、少しずつ、ひとつずつ味わうように読むのがいいかも。
ひとつ読んで、目を閉じる。
自分のまぶたの向こう側に見える星空や宇宙を感じてみる。
そして眠りにつく・・・
なんて贅沢な時間なんだろうって思う。
そんな風な読書ができそうな本。
ええ感じでしょ?
今日の1冊
うららん( @uraright ) でした!
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(とはいえ、うららんはビクセン推しです)