久々に語りネタです。人を傷つけたことない人なんていないんだと思う。
人は誰しも思ってもみないトコで人を深く傷つけてしまうことがある。気づかない部分だから是正しにくいよね。だからまずは注意深く周りを見て人を気遣い思いやりを意識してみるとかどうか。プラスでマイナスを打ち消す感じ。そしたら良い方向に向く?あ、おはようございます( ´ ▽ ` )ノ
— うららん (@uraright) February 18, 2013
傷つけてしまったコトはナシにできないし、許してもらえるコトともらえないコトがある。そんな辛い目にはあってほしくない。人を気遣って思いやろうと頑張れば、傷つけてしまうよーな確率は減るんじゃないかなって思った。
— うららん (@uraright) February 18, 2013
人を傷つけたことがない人なんて正直、いないと思います。誰でも多かれ少なかれ人を傷つけてしまうコトがあります。
悪意があって傷つける人もいる。
悪意がなくても傷つけてしまう人もいる。
大半の場合が後者だと思う。
調子のってしまった…大概そうなんだと思う。
愚痴が調子のりすぎていきすぎた
とか
酒飲みすぎて調子のった
とか
怒りに我をわすれても似たようなもんかもしれない。
傷ついたから傷つけ返したこともあるかもしれない。
その時は、調子ぶっこいてて冷静さがなくなっていて自分の行動など目に入らなくって。傷つけたことすら気づかなかったりする。
後で思った以上の傷の深さを知ることもある。
許してもらえないこともある。
縁が切れることもある。
それが正義感ゆえであっても傷つけた事実をキレイゴトにはてきないし、取り戻すことのできないことになる。
それを受けとめた時の罪の意識は、人に傷つけられたモノと同じぐらいの深さがある。なんてコトをしてしまったのか…と自分を責めてしまう。
自分で気づかないコトなのに、なんとか直したいと思ってもむつかしいと思う。
調子のってしまう自分を抑えるコトはとってもむつかしく、矯正に時間のかかるもの。
それはそれで直さなきゃなコトなんだけど…
できれば倍速スピードでなおしたい。
だから、マイナスのコトをプラスで相殺してしまったらどうだろうと思う。ひとを傷つけるコトの反対はきっと人を気遣うこと。思いやること。
それを意識して実践していけば、ひとを傷つける確率はとっても減るんだろうと思う。
人への気遣いの中に人を傷つける要素はいまんとこ見当たらない。自分の中の度量も広がってくるだろう。
そうやって、人として成長したいと思うわけです。
不意に人を傷つけて、自分自身をも深手を負う人を見たくないし両方にとって悲しい。
だからみんながプラスのコトに気を置いて、良い方向に向かえばいいなあと思う。
うららん( @uraright ) でした!