映画 天地明察!アツいオトコのドラマです!!

http://youtu.be/dIsT6NWz-3E

時代劇ですが、戦のない物語。しかも天文分野。
とっても地味な物語だと思っていました。

そう思っていてごめんなさい。マジでアツい!
なすべき事のために命をかけたオトコのドラマです。

◆難しい理系ドラマではありません

出てくるキーワードが

囲碁
天文
算術

そんな理系的なキーワードは出てきますが、決して難しい事はありません。
ストーリーの軸は主人公の岡田准一さん演じる算哲さんが命をかけて暦を作るまでの
挫折、支えてくれる方々との出会いと別れ、ちょっぴり恋愛の物語ですから。

◆新しいことをするのは、いつの時代も命がけ

世が太平なとき。
安定している時は、その居心地のよさから革新的なものはイラネって思う人も多い。

いまも、そういう人が多いんじゃないかな?
就職するにも安定志向。で、大企業を選ぶ人が多いと聞きます。

でも、安定は永遠じゃない。
それは、いまの日本の現状を見ればわかる。新しい何かが必要なのかもしれない。

最近は、中小企業が革新的な事や最高峰の技術力を磨くのをテレビで見かけます。
新しいことへの挑戦。切り開いていく姿勢。それが見え始めている。

この映画の算哲さんは、とっかかりこそ、趣味の延長からの勅命でしたが
それに情熱をもやし、命をかけて戦う。。。そして未来を切り開く。
その姿勢は、江戸時代と現代・・・人間だもの一緒ですね。

◆江戸時代は暦がズレると、生死に関わる一大事!

江戸時代は暦をもとに大安だとか、今日の吉な方角を知って行動する事が多かったらしく、暦がズレるのは、生死に関わる一大事なんだそう。

だから、暦を正しく司ることはとっても大事。

それほどの、重要な任務を身分の低い算哲さんがやったってのもの実はそれを
任命した人の度量もスゲエなあって思ったりしました。

◆岡田准一さんの演技が秀逸

ドンパチするような時代劇じゃないけれど、主人公が挫折と失敗を繰り返しながらも
最終的には成功するストーリー。
岡田准一さんの顔つきが、ストーリーをおうごとに強くたくましくなっていく様が圧巻でした。

最初は、すこーし頼りなーい感じの算哲さんが、
色んな局面を乗り越えるごとに成長し強くなっていく雰囲気がすごく伝わったのは
演技力がパネぇってことですわね。

◆なすべき事に命をかけたオトコの情熱ストーリです

最初は、ただの天文系の静かなストーリーだと思ってました。
ごめんなさい。

この物語は時代劇であり、暦や天文がテーマだけれども、
自分のなすべき事に対し、支えてくれる人と共に命をかけ情熱を注いだ仕事人の物語なのかもしれないです。

◆結論

映画館では、前半にユーモラスな場面がたくさんあり、会場が笑いに包まれ、
後半はどうなるんだろうって固唾を飲んでたと思います。
素材は天文だし地味かもしれませんが、前向きになれる良い映画でした。

みんなで江戸時代版日食グラスで日食を観るシーンは5月の金環日食を思いだしたよ。

今年公開されるべくして、された映画なんだと思います。
ぜひ、劇場で。

それにしてもe席リザーブって並ばなくてイイから便利だね(*´∇`*)

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