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月のリズムで生きた昔【旧暦のざっくり知識】

   

あ、こんにちは!宙ガールブロガー うららんです( ´ ▽ ` )ノ

七夕が近づいてきました。
最近は、旧暦の七夕を伝統的七夕ということがあります。

個人的にはこの伝統的七夕がロマンチックな気持ちになれる空なので、それを堪能して頂けるようにそのあたりの知識を少しシリーズとして書きたいと思います。
今日は、旧暦のお話し。

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旧暦とは、月のリズムなり

いま私たちが生活している上で使っている暦は、グレゴリオ暦とよばれる太陽暦の一種です。
太陽暦とは、地球が太陽の周りを回る周期を元にしたカレンダーです。

このグレゴリオ暦が制定されたのは、明治時代。

それまでは別のカレンダーで人々は生活していました。それが旧暦と言われるものです。
この旧暦の基礎は太陽ではなくでした。

月の満ち欠けのリズムをカレンダーにしていたわけです。
 
 

旧暦の考え方

旧暦の月初・・・つまり1日(ついたち)は必ず新月です。
これがベースです。

新月の日を境に月が変わります。
そこから15日目のお月様が、十五夜のお月様と言われるやつです。

お月様は新月→次の新月まで約29.5日かかります。
なので、旧暦の1か月は29日や30日までしかありません。
(それを補正する閏月ってのがあったそうです)

旧暦は、どの月であっても「○日」が同じであれば、月の形は、ほぼ一緒。
つまり、旧暦の7月7日で七夕を祝おうと思ったら、毎年必ず同じような形のお月様を愛でることになるのです。

七夕の織姫・彦星伝説には、このお月様が大きな意味をもつんですねー
それはまた、べつの機会に・・・

 結論 

 
旧暦って、今の世の中で必要じゃなかったりする。
でも、月の暦を知っていることは、自分の生活を豊かにしてくれます。

たとえば、新月の方が星が見やすかったり、逆にお月様を愛でる時にも「きょうはどんな月か」を知っておくと見上げる気持ちにも少し変化があるかもしれない。
また、女性にとって月のリズムはカラダのリズムと共鳴することがあるので、体調やメンタル管理のために知っておくというのもアリ。

お月様って思っている以上に、地球にいる我々に大きな影響をもらっているんだなって思います。

うららん( @uraright ) でした!

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