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お月様と一緒に日本人の言葉の感性を愛でてみる【居待月の意味】

      2016/11/18

あ、こんにちは!宙ガールブロガー うららんです( ´ ▽ ` )ノ

15日の満月をすぎて月が欠けていく時期になりました。
日本は古来から月を愛でる民族。

欠けていくお月様に名前をつけて愛でていました。
今日はそんな日本人の雅な言葉のお話しです。

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満月をすぎたお月様への雅なネーミング

新月を1日目として、15日目にあたるのが十五夜。

16日目が十六夜(いざよい)
17日目が立待月(たちまちづき)
18日目が居待月(いまちづき)
19日目が寝待月(ねまちづき)
20日目が更待月(さらまちづき)

そういった呼び方があります。

十六夜  ちょっとためらって月がでてくる
立待月  立って待っている間に月が出てくる
居待月  座って待っている間に月が出てくる
寝待月  寝て待っている間に月が出てくる
更待月  更に待ってないと月が出てこない

意味としてはこんな感じです。

お月様は毎日約50分ずつ遅れて顔を出し始めます。

5月16日(居待月)の月の出は20時半頃
5月17日(寝待月)の月の出は21時半頃
5月18日(更待月)の月の出は22時半前

今日は居待月。
日没後、ご飯食べたりしてたら顔を出してそうですね。

今日から3日間、寝る前に月を見上げてみて下さい。
きっと3日間とも違う場所で会うことになるんじゃないかな?

 結論 

昨日は我が家、霧がすごくって。
その中のお月様を撮りました。霞んだお月様は雅だなと思います。

そして、月の暦に対してこれだけ名前を付ける日本人の独特の感性も雅すぎる。
日本語は世界一難しい言語のひとつと言われますが、こういった独特な感性を持ってるからこそだし、そういう言葉を母国語にしていることを大切にできたらなって思います。

暦や二十四節気、日本独特の色彩名を調べると、本当に豊かな発想だよなあって思うわけで。
そんな月を見上げつつ、そんな日本語の感性すらもひっくるめて愛でたいなあって思います。

今日は、おちょこにお酒を入れてそこに月の影を見る平安っぽいことしようかな。
ベランダでするんやけど・・・w

うららん( @uraright ) でした!

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天文学に出てくる名前の言の葉を読み解く本。
これはすごくわかりやすかったです。

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