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宇宙に興味を持った子どもに親が最初に出来ること!

      2016/12/23

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今年の仮面ライダーも「宇宙キターーーーー」って言うてるし、金環日食もあったりした天文イヤーな今年。

子供たちが天体に興味を持ち始めたっていうママさんもいるかと思います。
でも、天文って意外と親のサポートがないと、せっかくの興味も消えちゃう可能性が・・・

天文って物理・科学・数学・ロジカルシンキング、はたまた環境問題や自然環境などの興味に繋がる、ステキな分野なので、ぜひサポートして
子どもの可能性を広げてあげてほしいもんです。

そんな、おかーちゃん達へ、押さえておくべきポイントを纏めます

◆宇宙に興味を持ったらまず、星を見せよう

宇宙に興味を持った子供たち。きっと、宇宙図鑑を読んだりして目をキラキラさせてるのかもしれません。
そういう興味が沸いているのであれば、ぜひ郊外に星空を見せに行ってください。

百聞は一見にしかずです。

どこに行けばいいの??天文台に行けばいいんです!!
めちゃデカ望遠鏡で色んな天体も見せてくれるし、そういう場所はキレイに星が見えています。

夏休み・・・一度出かけてみては??

◆都心部で行われる天体観測会に行ってマニアの手を借りる!

意外とね、都心部でも天体観測会って行われてるんですよ。
関西だと西宮ガーデンズっていうショッピングモールとか。

たくさんの星空ソムリエたちが、望遠鏡を持ち寄ってみせてくれますよ

マニアの熱い語りが子どもの好奇心を刺激してくれるかも!!

◆天体望遠鏡より双眼鏡を与えてみる

ビクセンという天体望遠鏡のメーカーの方からご指導を受けたのですが、天体初心者にオススメなのは天体望遠鏡より双眼鏡なのだそう。

ピントをある程度合わせておけば、ウチの4歳の息子でも簡単にお月さまを見れます。
小学生だったら、カメラ用の三脚において設置するのも出来ると思う。

お月さまだったら、クレーターまでしっかり見えますよ。

◆天体望遠鏡を与えるなら、親も知識をもつこと

小学生のころ、天体望遠鏡を買ってもらいました。
でも、扱いも難しいし、いつどこにどんな星や惑星が出ているのか・・・小学生の私にはサッパリ理解できなかった。

星座盤と併せてみようにも???ってなるし。

お月さま見ようとしても、うまくピントあわせおできないし・・・
そうやって、タンスの肥やしになってしまいました。もったいない。

せっかくの興味も持ち続けられないなあって思うわけです。

扱いが難しい機器だから、ちょっとした親のサポートが必要だと、自分が親になって痛感しています。だから、せめてどの星が「金星」で「土星」で「ベガ」でっ
て知っておいて「あの星が土星だから、あの星を見よう」と一緒に見てあげることが、子供の興味を広げさせる最初の一歩なのかもしれない。
(慣れてきたら自分でやるだろーし)

ざっくり天文現象は、リアルタイムに記事にしていきますね。

◆結論

天文って、物理・数学みたいな学者的なことはもちろんなんだけど、例えばなぜ、都心部は郊外より星がみえないのか?っていう環境問題なんかも考えるきっかけになったりするわけです。

宇宙のように無限に広がる可能性を秘めているので、もしお子さんが興味をもたれたら、一緒になって宙ガールになってみるのをオススメします。
親子共有のステキな趣味になってくれると嬉しいな。

【おまけ】

公開天文台に行けばきっと、キレイな星空に出会えます
全国のプラネタリウム&公開天文台情報 PAO Navi

観望会に参加するとホントに宇宙にハマるかも!
国立天文台の夏休みジュニア天体観望会

六本木ヒルズでもやってんですね・・・
六本木天文クラブ

街中の科学館でもイベントとして観望会やってたりします

「星空ソムリエ」で検索して、ソムリエの方々が主宰している観望会に行くのもアリですね

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