CANONのミラーレス EOS M6を購入した理由を一眼レフと比べながら初心者向けに徹底解説(星空写真見本つき)

あ、こんにちは
宙ガールブロガーのうららんです。

カメラを新調しましたよー!!
デザイン最高で持ち運びするだけでもワクワクする!

CANONのEOS M6というミラーレス一眼と呼ばれる機種なんですけど、今回はなぜその機種を選んだのか?という観点でカメラを紹介します。

今回はキヤノンを買ったので、キヤノンのことしか語ってません。あしからず。

EOS MからEOS M6に機種変更しました

私がカメラを買い替える気持ちになるのはiPhoneの機種変するときと少し似ている気がする。
カメラも日々進化していってより高画質な画像や多彩な表現力が出せるようになっててる。

はじめて一眼レフは7年ほど前に買ったEOS kissX50(写真左)で2機種目がミラーレス一眼であるEOS M(写真右)です。

当時カメラ初心者だった私の購入動機はブランドと本体カラー
一眼レフといえば黒っていうイメージがある中で赤はとってもツボだった。
(X50は廉価版だったのでさらに安かったってのもある)

当時は機能や仕様なんて考えたこともなかったな・・・

そんな私が6年ほどカメラを楽しんできた中で少し知識もついてきた中での機種変更。逆に悩むことになりました。

EOS M6の携帯性とデザインは十分な購入動機

新しい機種を買うためにまず考えるのは「自分が持ち歩くイメージ」

そのカメラを持って撮影している自分がワクワクするかどうかって大事にしたいなーって思うんです。
だって撮ってなんぼだと思ってるから。持ち歩かないとさ。

だからデザイン・大きさ・重さは重要な要素。

今回買ったEOS M6のデザインめっちゃ好き。
昔のカメラっぽいノスタルジックさと、ちょっと男っぽさの同居した感じに惚れた!

昔のカメラっぽいデザインって他のメーカーでも見かけるけど良いよね。めっちゃ好み(*’ω’*)

このEOS M6のデザインを見て機種変を決意したといっても過言ではないです。

あ、あとは前機種(EOSM)のレンズをそのまま使用できるんで、2台目以降も同じメーカーです。

EOSM6の星空写真の実力

EOSM6で空の写真をいくつか撮りました。

会社帰りの道端で撮影したものです。

あえてコントラストきつめの設定で撮っているのですがグラデと月も良い感じ。

これは自宅ベランダからの写真。

三脚につけて20秒のシャッタスピードで撮影しています。

ちなみにスマホのリモコンアプリで遠隔でシャッターを押しました。

これがめっちゃ便利!!!

寒いベランダで設定だけしたら、あとは部屋に入って窓を閉めてもシャッターは押せる!!

寒い中耐える必要ないって素晴らしい!遠隔操作サイコー!

あと天体望遠鏡に装着しての撮影もしました。
青空の中のお月さまがとってもシャープです。

※天体望遠鏡にEOSMシリーズを接続するときはレンズなしレリーズ設定をOFFにする必要があります

あと工場夜景も撮ってみたよ。

キヤノンのミラーレス一眼シリーズはすべてが星空写真に合うわけではない

私が使っていたEOS Mはキヤノンのミラーレス一眼の初めてモデル。
オートフォーカス機能に難ありでしたが、イメージセンサーがEOSkissX50よりも良くなったおかげで写真の描画力が目に見えて良かった。

そしてM→M2→M3、M10を経て、M5/M6&M100が今発売されているキヤノンのミラーレス一眼です。
M初号機に比べて画質も機能も大幅に向上しました。

今のラインナップをレベルで表すとこう

フラグシップ(最上位)機種:EOSM5

ミドル(中間)機種:EOSM6

エントリー(入門)機種:EOSM100

これらの機種に搭載されているイメージセンサーやレンズは同じ。
EOS M5とEOS M6にいたっては、ファインダーの有無とフォーカスの1機能の有無ぐらいの差なんですよね。

対してEOS M100は操作ボタンの数が上位機種より少ないです。
ほとんどをタッチパネルで操作することになります。

これは上位機種ユーザーと入門機ユーザーの使い方の差による仕様の差かなーと思ってる。

ただ星空写真を色々と撮りたい場合、EOS M100はオススメしていません。なぜならレリーズ(遠隔リモコンスイッチ)の差込口がないから。

EOSM100はWi-FiやBluetooth接続が可能なのでスマホをリモコンスイッチとして使用できます。
でもこのスマホアプリは押しっぱなしにするためのロックがないのです。
3分ぐらいシャッター開けておくためには3分間押しっぱなしでたえないといけない。。。ロックできたらそんなこと不要なのに・・・

(私がロック機能見つけてないだけかな・・・)

たとえばバルブ撮影といって押しっぱなしの時間だけシャッターを開放するような撮影だとか、1秒以上の露光時間(シャッタースピード)の連写なんかはリモコンスイッチを押しっぱなしにします。これは満天の星空を撮るとか、国際宇宙ステーションの軌跡を撮るとかで必要なのでチャレンジしたい場合は気をつけてね。

ただしM100にはタイムラプス機能が搭載されているので、それである程度カバーできます。
星空写真を撮ることを考えている人は確認事項の1つにしとくべき。

EOSM6を一眼レフカメラと比較した

ミラーレス一眼を買うとなったときに「普通の一眼レフはどうなの?」っていうのが頭の中にありまして、検討課題として考えてたんですね。

一眼レフカメラの中にもフルサイズAPS-Cサイズっていう2つの種類があるんですよ。
フルサイズっていうのはプロも使うようなン十万レベルの上位機種です。

上位機種はその値段にみあうだけの描写力・画質・感度を備えてるんですが、いかんせん高い・重い・難しい。けど憧れの存在であり、いつかは手に入れたいなあとは思ってます。

逆にAPS-Cサイズの一眼カメラはミラーレス一眼とスペックはほぼ一緒。
当然、ミラーレスとどっちにしようか~って悩むわけですよ。

そのへんを実際に購入検討をしたEOSM6とEOSkissX9iとで比較してみます。

EOSkissX9iは携帯性で厳しい


基本的な内部スペックは同等。
重さも60グラム程度しか変わらない。最近はEOSkissも相当軽量化されてます。

それでも内部構造の問題で本体がミラーレスよりも二回りぐらい大きくなってしまう。

これがカバンの中に入れてどうか?ってところがあるのね。

私は通勤カバンにカメラを入れたいので、この「大きさ」はちょっとネック。

大きいとは持たなくなる。
それって使わなくなる原因のひとつになると思うの。

EOS M6とEOSkissX9iは操作画面とボタン配置が全然違う


EOS M6(上)とEOS Kiss X9i(下)はボタンの数や配置・操作画面がまるっと変わります。
下のようなイラスト込の操作画面はEOS M6にはない。

これはEOS Kiss X9iが初心者にどれだけ寄り添えるかを考え抜いた仕様だからだと思います。

kissシリーズって広告で見れば分かる通り子供をキレイに撮りたいママをメインのターゲットにしてる。

機械に弱いママでも子供の良い表情を簡単に撮れるようにっていう願いが反映されてる感じ。

だから初心者にはとっても分かりやすい操作画面をしているし、それに伴ったボタン配置をしていると私は感じてます。

逆にEOSM6は中級向けに自分で設定をいじって撮る人のことを考えたボタン配置と画面操作な感じがする。

撮る設定は同じでも画面操作やボタン配置で扱いやすさって変わる。ここも好みだよなーって思う所ですね。

結局、慣れるし。

EOS Kiss X9iの利点

星空や風景だけを撮ろうとおもったらEOS Kiss X9iとEOS M6に差はあまり感じないと思う。

画質も変わらない。

でもEOS Kiss X9iは「動体」つまり動きのあるものに対しては圧倒的に強い

内部処理の問題もまだまだミラーレスは発展途上であるし、ファインダー(のぞきあな)をのぞいての写真撮影は背面液晶を見ながら撮るよりも瞬間的なシャッターチャンスに強い。

だからEOS Kiss X9iは運動会・ペット・鉄道なんかを撮りたい人には相性が良いなあって思う。

そこがkissシリーズを推す利点。

「最高の一瞬を切り取る」ことに関してミラーレス一眼はまだまだ発展途上かもしれない。

あと望遠レンズの望遠時に遠いところの何か1点を狙う時はファインダーないとツラいかも(^^;;

まとめ

入門レベルの一眼レフとミラーレス一眼の差はかなり埋まってきていると感じています。
それでもまだまだ一眼レフの方が勝てる部分がたくさんある。

「最初の1台」って迷うよね。

キヤノン、ニコン、オリンパス、リコー、富士フイルム、ソニー、パナソニック‥‥

どれもそれぞれ良い所があるし信頼出来るメーカーさんたち。

知識と経験が増えたら各メーカーの差も魅力として感じるんだろうけど、私はそこまではまだ‥‥(^^;;

結局、ブランドイメージとかデザインで決めたって良いと思う。
あと好きなアーティストとか芸能人が使ってるやつとおそろいってのでも良い。

大事なのは持っててテンションあがるか。
常に持っておきたいか。

最初はそんな基準で考えてもいいんじゃないかな。
あ、でも先に書いたレリーズが接続出来るかどーかは星空写真やりたいなら確認してね。

では。