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3分で完了!双眼鏡を使う前にやっておくべき3つの手順(ピントあわせとか)

      2017/02/16


あ、こんにちは
宙ガールブロガーのうららんです。

双眼鏡を買ってもすぐに使えるわけではありません。
ピントや目の幅をあわせるような調整が必要です。

ちょっとした調整を3ステップにして解説します。
トータル3分かからない簡単な調整です。

 

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ステップ1:目に当たる部分をメガネか裸眼かで調整する

メガネで見るとき、裸眼で見るときって覗いた先の見え方に誤差がでます。
それを目に当ててる部分で調節します。

裸眼  → くりだす  (ゴムなら立てる)

メガネ → くりださない(ゴムならおりたたむ)

目と接眼してるレンズとの間が、メガネをはさむと少し距離ができるよね。
その距離調節をこの部分でしてるって感じかな。

だから裸眼だと繰り出して接眼レンズとの距離を少しとってる感じがするよね。

 

ステップ2:双眼鏡を目の幅にあわせる

人によって目の幅って違うので、双眼鏡の角度を変えて適正にあわせます。

両目でのぞきながらボディを開閉します。
両目でみて視野が1つの円になればOK

(あんまりキレイな円にしたことないおおざっぱ人間でごめんなさい)

 

ステップ3:ピントをあわせる

ピント合わせは2段階

1.左目だけ開けた状態で、ピントリングをまわしてピントを合わせる
(星をみるならなるべく遠くのモノでピント合わせて)

2.右目だけ開けた状態で、視度調節リングを回してピントを合わせる

視度調節リングは、左右の視力の差をうめるためのもの。
調節しなかったら左右同時にはっきりとした像が見えなかったりして気持ち悪いッス。


他の人が使わないなら視度調節リングは1回あわせたらそのままでOKです。
あと視度調節リングが左側にあったら左右の目逆でやってね。

 

まとめ

某天文台の館長さんに「天体望遠鏡はのぞき慣れることが大事」って言われました。

これは双眼鏡も同じです。

星のような無限に遠いものにピントを合わせる能力って普段眠ったままらしい。
その能力を呼び起こす唯一の手段が「慣れ」です。

目の構造にもまだまだ、隠れ持った能力ってのがあるんだね。
自分の目に無限遠へのピント合わせの癖をつけさせましょう。

私はこの「慣れ」のおかげで1年越しに双眼鏡で「アンドロメダ銀河」を見つけることができました。
マジです。1年前ホンマに見えなかったのに、同じ場所で今年は何度も見つけれた。

まずはどの天体!と決めずに夜空の色んな場所を双眼鏡でのぞいてみてください。
ふらふら~っとなんとなくで空を散歩したあとは、ベランダから観察できる天体たちにぜひチャレンジしてくださいね。
 
 

 
 
うららん(@uraright ) でした!

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(とはいえ、うららんはビクセン推しです)

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